地震に備える②

出来ることなら家屋や、特に塀の強度を確認しておく。
今回鉄芯が入っているブロック塀でも、強度不足で最悪なケースが起きました。
昔からあるから大丈夫なんてことはありません。
倒れる前に、確実に倒れないようにしておく方がいいと思います。


消火の備えをしておく。
火災の発生に備えて消火器の準備やお風呂の水を溜めておく。
京都などである、軒先に水の入った赤いバケツを置く文化は素晴らしいですね。
初動対応でその家以外の人でも大きな火災を防げる可能性になります。
(京都の赤バケツ写真)

個人的によくあると思うのですが、消火器を置いて安心していませんか?と。
そのせっかく置いてある消火器、使い方を知っていてさっと使えますか?
置いたから安心。の方、少なくないと思います。
この際に使い方もう一度確認しませんか。

また火災予防と早期発見の為に住宅用火災警報器の設置は有効だと思います。
普段使用しない電気器具のコンセントを抜いておく。
また火災発生防止のため感震ブレーカー(振動感知式自動ブレーカー遮断装置)、
感震コンセントなどの防災機器を設置も有効です。
(こんな商品があるんですよ。商品サンプル写真入れる)

余談ですが、" 通電火災 " を知っていますか?
今の時代電気は半日~3日くらいでかなりの割合で復旧します。
その時に自動で再度電気が流れ、
地震で切れたコードがショートして火花が飛んだり、
倒れたストーブや床に落ちて裸になった電球にスイッチが入ったり、
時間差で電気が復旧した為に起きる火災。
それが " 通電火災 "。
実際、阪神淡路大震災での出火原因の6割は通電火災であるとすら言われています。

 

非常用品として使える物を把握しておく。
例えば電気が止まっても車のエンジンが掛かり、電気も作れます。
ラジオもテレビも装備してあれば見ることが出来ます。
また車に装備されているジャッキは、
人では持ち上げられない物を持ち上げることが出来ます。
他にも各家庭で使えそうなアイテム、考えてみるのもいいと思います。


家族や友人で話し合っておく。
地震が発生した時の行動や役割分担を決めておくといいと思います。
混乱や二次災害の予防に繋がると思います。
集合場所なども決めておいた方がいいかも知れませんね。


自治体の防災マップ等の確認。
自分の住む地域の避難場所や災害時の危険な場所などを確認しておく。
お子様がいる場合は、災害時の危険箇所や役立つ施設を確認し、
オリジナルのの防災マップを作っておくのもいいかも知れません。
ブロック塀や崩れそうな建物の自分の確認にもなります。

 

 

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