防災 小ネタ

震災直後慌ててしまったり、不安になったりで、
良くない行動取っていませんか??

一つ目に言いたいのが、電気。特にブレーカー。
幸いにも地震でブレーカーが落ちた時、
確認もせずブレーカーを戻したりしていませんか?

阪神大震災の時、時間差で起きた火事の大部分がこの" 通電火災 "だとも言われています。

どういうことかというと、地震で冷蔵庫やテレビなどの家電が倒れます。
そのまま停電となり一旦家電は落ちます。
が、復旧作業が進み家具がこけている状態で通電。

勝手に電源が入るか、通電している状態に。
そう、家具はこけているのに。

もし、電源コードが切れていたら、
もし、電源コードが強く圧迫されていたら、
アイロンなどの高温家電であっらた...

問答無用で電気が流れます。
結果、火が出て火事になるんです。

これが" 通電火災 "。

なので、もしブレーカーが落ちてくれたら幸いです。

そしてブレーカーを戻す時には必ず配線の損傷、圧迫の確認など、
確認が終わってから付けるようにして下さい。

それと可能であれば自らブレーカーを切って配線などを確認する方がより安全だと思います。
もし余震の心配があったり、避難する場合はブレーカーは上げない方が賢明です。


不要な電話は控える。

これはよくありますよね。
大ダメージではないエリアの方ならそのまま長々電話してしまう方もおられるのではないでしょうか。
その電話で本当に必要な電話が出来ない人がいます。
生埋めになっている方の助けの電話を潰してしまっているかも知れません。
必要最低限。安否の確認が出来れば必要最低限で切りましょう。

また最近は少なくなりましたが、公衆電話の回線は優先されるようで通常回線より繋がりやすいみたいです。
また災害地では無料になるようで、普段からいくつか場所を覚えておくと良さそうです。

あとは被災地でも比較的インターネット回線は安定していることが多いらしく、
近年多くの方が使われているLINEやSkypeなどのインターネット回線による通話もかなり有効です。

携帯電話の充電は気にしないといけませんが、
緊急の電話の掛ける方法が増えているのはいいことですね。


ガスが漏れていても換気扇は回さない。

万が一、地震によって換気扇がショートしている場合、ガスに引火してしまう恐れがあります。
また停電からの復旧で、溜まったガスにショートした換気扇による通電火災の恐れもあります。
換気扇は引っ張るタイプもボタンタイプも、オンになりっ放しの製品が多く見られます。
電気が復旧したら電気が流れてしまうので、重々注意して下さい。

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